COVID-19×災害時避難に関する情報集約サイト(β版)(通称:i-DESC)について

令和2年5月25日公開 / 令和2年11月27日更新
国立研究開発法人防災科学技術研究所
防災情報研究部門・総合防災情報センター自然災害情報室

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が蔓延する中、自然災害が発生した場合の災害時避難が喫緊の課題となっています。そこで、この課題に対し、47都道府県1,741市区町村それぞれの対応を相互に参照し合えるようにすることを目的として、各地から発信されているCOVID-19下における災害時避難に関する情報を集約したWebサイト(通称:i-DESC)を試行的に構築しました。
 あくまで研究活動の一環として、試行的に実施しているもののため、内容の変更、中止、終了を予告なく行うことがありますので予めご了承ください。また、都道府県・市区町村から発信されている情報を可能な限り網羅的に収集するよう努めておりますが、必ずしもすべて把握できていない場合があります。都道府県・市区町村から情報発信がされているにも関わらず、本サイトへの掲載がない場合は下記に情報をお寄せ頂ければ幸いです。

自治体からの情報提供 お問い合わせ

問い合わせ先:国立研究開発法人 防災科学技術研究所
       防災情報研究部門・総合防災情報センター 自然災害情報室
(担当:三浦、千葉、前田、池田、田中、半田、佐野)
E-mail : E-mail

<新着情報>

COVID-19×災害時避難に関する情報集約サイト(β版)

本サイトについて

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が蔓延する中、自然災害が発生した場合の災害時避難が喫緊の課題となっています。そこで、防災科研自然災害情報室ではこの課題に対し、47都道府県1,741市区町村それぞれの対応を相互に参照し合えるようにすることを目的として、各地から発信されているCOVID-19下における災害時避難に関する情報を集約したWebサイトを5月25日に試行的に構築し公開しました。COVID-19が広がる未曾有の状況の中で、いかに自然災害の難を逃れるかを検討するための参考情報として活用されることを目指しています。また、本サイトについては英語正式名称を”Information synthesis site for Disaster Evacuation and Sheltering with COVID-19”として、その頭文字をとって「i-DESC(アイデスク)」と呼称します。

COVID-19×災害時避難に関する情報集約サイト(β版)

なお、あくまで研究活動の一環として、試行的に実施しているもののため、内容の変更、中止、終了を予告なく行うことがありますので予めご了承ください。また、都道府県・市区町村から発信されている情報を可能な限り網羅的に収集するよう努めておりますが、必ずしもすべて把握できていない場合があります。

サイトの使い方

本サイトでは画面上部にあるタブをクリックすることで、それぞれの画面を見ることができます。

本サイトの使い方

「避難」について

日本語の「避難」という言葉は、安全な場所へ逃げることや安全を確保するといった意味を持つ”避難”と、災害によって一時的に自宅等での生活が困難になった場合に行う”避難”の2つがあります。英語では前者をEvacuation、後者をShelteringという言葉で分けることができます。防災科研では、同じ語彙を持つ「避難」の意味を明確に区別するため、安全な場所へ逃げることや安全を確保するといった意味する避難を「生存避難(Evacuation)」、災害によって一時的に自宅等での生活が困難になった場合に行う”避難”を「生活避難(Sheltering)」と名付けています。

参考:「日本型避難学の構築」 林 春男 国立研究開発法人防災科学技術研究所理事長 講演資料
(国土交通省 米国ハリケーン・ハービー及びハリケーン・イルマに関する現地調査サイトより

サマリーレポート

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行している状況下、災害時の避難や避難所における感染症対策の備えが急務となっています。本サマリーレポートは、自治体のCOVID-19状況下における災害時避難対策に役立てて頂くために、現在収集しているニュース記事等の公開情報をもとに、課題、対策および実践事例に分類しました。

<サマリーレポートの分類方法>

「COVID-19×災害時避難に関する情報集約サイト(β版)」では、都道府県や市区町村の対応状況をはじめ、関連するニュース記事や中央官庁の通知・通達等を収集しています。
 本サマリーレポートは、収集したニュース記事や都道府県、市区町村の対応状況に焦点を当て、内閣府等が2020年4月7日付で通知した「避難所における新型コロナウイルス感染症への更なる対応について」の中で示される9項目に在宅避難を加えた10項目で分類し、課題、対策および実践事例に関する要点を抽出しています。なお、更新時に新たに追加した情報については、黄色ハイライトにしています。

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<サマリーレポートの更新履歴>

都道府県版

47都道府県のWebサイトにアクセスし、COVID-19下における災害時避難に関する情報を発信している都道府県について確認しています。また、各都道府県から発信されている情報を確認して「生存避難」と「生活避難」に分類しました。

都道府県版「COVID-19×災害時避難」ダッシュボード

市区町村版

1,741市区町村のWebサイトにアクセスし、COVID-19下における災害時避難に関する情報を発信している市区町村について確認しています。また、各市区町村から発信されている情報を確認して「生存避難」と「生活避難」に分類しました。

市区町村版「COVID-19×災害時避難」ダッシュボード

都道府県・市区町村に加えて、内閣府や研究機関、ニュースサイト等でのCOVID-19×災害時避難に関する情報のリンクをまとめたページです。

利用上の注意

  1. 掲載している都道府県・市区町村等のリンクについては、日時の経過によりリンク切れになっている場合がありますのでご注意ください。
  2. 情報を掲載する際には、細心の注意を払っておりますが、当サイトの情報を用いて行う一切の行為について、防災科学技術研究所は何ら責任を負うものではありません。
  3. あくまで研究活動の一環として、試行的に実施しているもののため、内容の変更、中止、終了を予告なく行うことがありますので予めご了承ください。
  4. 当サイトの情報を引用される場合は、『© 2020 防災科研自然災害情報室』または『© 2020 NIED-DIL』と明記してください。

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