自然災害情報室では日本各地の災害・防災に関する資料の収集、整理、保存、活用等に取り組む図書館・文書館・博物館・大学等の機関を対象とした日常的な情報共有や相互連携の場(メーリングリスト)を設置しています。
災害資料は地域の記録として将来に伝えるべき重要な資源です。地域の詳細な記録や資料は、その地域の図書館や文書館等が最も正確に把握・保管しており、それぞれの地域機関の役割は極めて重要です。
災害資料アーカイブ機関の連携は、個々の機関が保有する災害資料の価値を、全国的な防災知の蓄積と継承の一部として位置付けることに意義があります。地域ごとに蓄積された記録を、日本全体として災害対応の振り返りや、防災教育、教訓抽出に活かせる共有財へと高めていくことがゴールとなります。
また、各機関の現場における日々の課題や工夫を共有することで、アーカイブ活用のアイディアを深め、互いのリソースを補完し合える、緩やかにつながるネットワークの構築を目指しています。
災害資料アーカイブ機関の連携 参加一覧
現在、災害資料アーカイブ機関の連携にご賛同、参加いただいている機関の一覧です。
連携への参加申込、ご質問・ご相談は下記お問い合わせフォームからご連絡ください。
災害資料アーカイブ機関連携のあゆみ
- 2020年 11月1日:~30日
第22回図書館総合展にて、「e-ラーニング風!防災ワークショップ『災害発生!あなたならどうする??災害と図書館2020』」開催、「全国の災害アーカイブ実施図書館」パネル展示 - 2019年 11月12日:~14日
第21回図書館総合展にて、「≪東日本大震災10年プレイベント≫災害と図書館 2019『災害アーカイブの発展と継承 ~東日本大震災を例に』」、「災害と図書館 防災ワークショップ『災害発生! あなたならどうする?』」 開催、「全国の災害アーカイブ実施図書館」パネル展示 - 2019年 7月6日:
図書館総合展2019フォーラムin札幌にて、「全国の災害アーカイブ実施館」パネル展示 - 2019年 5月18日:
図書館総合展2019フォーラムin須賀川にて、「全国の災害アーカイブ実施館」パネル展示 - 2018年10月30日:~11月1日
第20回図書館総合展にて、「西日本豪雨災害 緊急報告会~被災地図書館からの報告」、「災害と図書館 ~被災したらどうなる?どうする?」開催、「全国の災害アーカイブ実施図書館」パネル展示 - 2017年11月7日:~9日
第19回図書館総合展にて、「災害アーカイブ構築のノウハウ」開催、「全国の災害アーカイブ実施館」パネル展示 - 2017年 8月10日:
本サイト公開 - 2017年7月10日:
図書館総合展2017フォーラムin熊本にて、「全国の災害アーカイブ実施館」パネル展
(図書館総合展運営委員会、防災科学技術研究所共同企画) - 2017年 4月14日:
メーリングリスト運用開始 - 2016年12月:
災害資料アーカイブメーリングリスト構築準備開始
災害資料アーカイブを構築する機関のためのメーリングリストについて(ご案内) [PDF形式/160.29KB]
参加イベント
参加したイベントの詳細は、各イベント報告をクリックし、詳細ページをご覧ください。
- 第21回図書館総合展2019 報告 (2019.11.12-11.14) (主催:図書館総合展運営委員会)
- 図書館総合展2019フォーラムin須賀川(2019.5.18) (主催:図書館総合展運営委員会) 、図書館総合展2019フォーラムin札幌(2019.7.6)(主催:図書館総合展運営委員会、共催:札幌市教育委員会)報告
- 第20回図書館総合展2018 報告 (2018.10.30-11.01) (主催:図書館総合展運営委員会)
- 第19回図書館総合展2017 報告 (2017.11.07-09) (主催:図書館総合展運営委員会)
- 図書館総合展2017フォーラムin熊本 報告 (2017.7.10) (主催:図書館総合展運営委員会、後援:防災科学技術研究所 他)
- 全国の災害資料アーカイブ構築機関 パネル一覧(最新版)